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951: 名無しさん@おーぷん[] 2017/11/07(火)13:07:32 ID:vbz [1/1回]
友人Aと一緒に電車で帰る時のこと、騒いでる高校生たちがいた。
ちらほら立っている程度の混み具合の車内でドア前に座り込んで、出入りの客を圧迫してるから、周囲の客もいい顔してない。
ギャーギャーうるさいし、車内は地味にイライラムード。
俺はおもむろにウクレレを取り出してひとかき、「ポロロロン♪」と引き付けた。

Aは「マジかよ」という顔をするも、俺の目配せで意図に気付きフルートを取り出しセッティング。
Aの準備が出来るまでこちらでつなぎ、準備が出来たところで友人とセッション。






俺とAは先月文化祭でTime To Say Goodbyeを弾いたコンビ(ちゃんとバイオリンだった)。
周囲の乗客はもちろん高校生たちも釘づけ。
大声から逃げるためにイヤホンしてた人達もイヤホン外して聞いてる。

弾き終わるころには一切の話し声もなく、最後の一小節が終わった瞬間、車内は拍手に包まれた。
高校生たちは立ち上がって拍手していた。
停車駅に着くと俺たちは「ウクレレも悪くないなw」と友人と笑いあいながら電車を降りた。

引用元: ・スカッとした武勇伝inOPEN




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